2020年1月29日水曜日

iMac 2019 起動直後のアクティビティモニター状況







メモリは 8GB モデルです。



起動直後はいくつかのアプリを開いていますがスワップはゼロです。







アクティビティモニターの状況は次のようになっています。























このときに開いているアプリは Firefox(タブは8個ほど開いています)、ターミナル、Finder、スティッキーズと、アクティビティモニターです。







GoogleDrive、OneDrive も起動状態です。







この状態で Gimp を開いても、さらに LibreOffice を開いてもまだスワップはゼロです。











ですので、いまのところは 8GB メモリで十分と思います。











どなたかが 16 GB 増設されたようですが、その効果よりも HDD を外付け SSD に換えた効果の方が大きい(その方は「大きい」を「幸せ」と表現されていました)そうです。







私はメモリ増設していませんが、SSD 効果は存分に実感しておりこれは同意です。









動画編集などをされるような場合は、16 GB でも不足なのでしょうね。









iMac 2019 は使っていくうちに 数 100 MB 程度のスワップを使っている状況も見て取れますが、この程度ではまったくといっていいほど体感的に遅くなったと感じることはありません。









HDD だとこの程度でも遅さを感じるかも知れませんね。







そもそも HDD だとシステム起動、アプリ起動、アプリ操作などすべてが激遅になって、レインボーカーソルがしょっちゅう出て、ストレス溜まりっぱなしになってしまいます。


























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